およそ三百年前(江戸時代中期)宮崎市江平の地に観世音堂が開基されました。
以来、江平のお観音様と呼ばれております。
特に、多くの産前産後の女性が江平のお観音様をお参りされるようになり、現在も、安産祈願・子授け・開運・厄除け・合格祈願のお観音様として広く信仰を集めております。
お観音様は人々の苦しみを救い、またその救いのために三十三化身をあらわし法を説くと言われております。
ご本人に代わってご家族の方が代理でご祈願することもできます。
皆様のご参拝お待ちしております。
お大師様は、804年に唐に渡り、密教という仏教を学び真言宗を開かれました。密教を広め僧侶を養成する道場として高野山に金剛峯寺を建立されました。
また偉大な事業家とも知られ、全国をくまなく巡られ、山を拓き、池を作り、井戸を掘り、温泉浴を奨励し、石油の使い方を教え、筆やお菓子の作り方まで教え人々の利益をはかられました。また仮名文字を作り、日本初の国民学校を開設されました。
「弘法筆を選ばず」という諺があるように、書の名人としても知られています。嵯峨天皇、橘逸勢とともに、「三筆」とうたわれています。
三月二十一日は、お大師様が入定(高野山奥之院で瞑想に入られた)された日です。
旧暦の三月二十一日に、旧正御影供のお祭りをいたしております。
